気に入った画像をそのまま使って大丈夫?

ウェブサイトやSNSをやっていると、画像を使う必要がある場面は多々あると思います。ですが、そのようなときに特に注意せずに画像を選んでそのまま使ってしまうと、後で問題になってしまう可能性があります。

今回は、ウェブサイトやSNSで画像を使用する際に注意すべき点についてご紹介させていただきます。

画像を使用する際の注意点

画像の著作権

画像を使用する際に、まず気をつけなければいけない点は、その画像の「著作権」です。つまり、画像は写真を撮影した人やイラストを描いた人に権利があるため、使用したい場合はそれらの人に確認し、許可を得るのが基本となります。

もし、掲示板などで見つけたなど、著作者が分からない場合は使用は控えてください。

写っている人の肖像権

また、写真の撮影者の許可を得たり、自分で撮影した写真の場合でも、写真に写っている人の「肖像権」にも気をつける必要があります。つまり、写真に人が写っている場合は、その人の許可なしに写真を使うことはできず、どうしても許可なしに使いたい場合はその人をモザイク処理などして、個人の特定ができない状態にする必要があります。

近年テレビの再放送で、昔はなかったモザイクがかかっていることが多いのもこの「肖像権」のためである場合が多いです。特に撮影したのが古ければ古いほど、映っている人を特定したり連絡を取ったりすることが困難になるため、モザイクなどの処理をしているのです。

描かれたキャラクターなどの著作権

イラストの場合も、作者の許可を得たり、自分で描いたものでも、描いた対象が既存のキャラクターなどの場合は、そのキャラクターなどの「著作権」に気をつける必要があります。つまり、そのキャラクターなどの権利を持つ団体がイラストを公開することを認めているか確認する必要があります。

特にこちらは権利を持つ団体によって厳しさが全く違うため注意が必要です。特に厳しい団体としては「ディズニー」が知られ、ウェブが広まる以前より、小学生が卒業記念にプールに書いたミッキーの絵を塗りつぶさせた、などの逸話が多く存在します。それ以外の団体でも、「商業目的はNG」「アダルトはNG」などいろいろな条件がある場合が多いので、事前に確認をするようにしましょう。

画像を簡単に用意するには

上記の内容から、画像を用意するのも大変だ、と感じた方も多いと思います。では簡単にウェブサイトやSNSで使用できる画像を用意するにはどうすればよいかですが、一番簡単なのがウェブでの利用を認めている画像素材サイトを利用することです。ただし、それらのサイトも「商業目的はNG」「アダルトはNG」などの条件がある場合もありますので、規約を確認の上利用してください。

以下の画像素材サイトにつきましては解説を用意しておりますので、そちらもご確認ください。

写真

イラスト

まとめ

以上、ウェブサイトやSNSで画像を使用する際に注意すべき点についてご紹介させていただきました。

著作権や肖像権など、注意すべき点はいろいろあり、確認を怠るとときに痛い目を見る可能性もあります。皆さんもそれらの権利に気をつけつつ、素材サイトなどを活用して違反を起こさないよう注意しましょう。





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