マークダウンでのtable生成について

マークダウンでHTMLを生成する書き方でも述べさせていただきましたが、マークダウンを活用すれば、HTMLを書く効率を向上させることができます。

今回は、マークダウンでtableを書く方法と、tableを書く際の注意点についてご紹介させていただきます。

マークダウンでのtableの記述方法

マークダウンでtableを書くためには、見出し部分が先頭に1行分、データ部分が1行分以上必要になります。

見出し部分およびデータ部分のセルはバーティカルバー(|)で区切り、さらに見出し部分とデータ部分の間に、セルの内部に「---」を書いた行を挿入します。

|見出し1|見出し2|
|---|---|
|データ1-1|データ1-2|
|データ2-1|データ2-2|
見出し1見出し2
データ1-1データ1-2
データ2-1データ2-2

また、左寄せ、中央寄せ、右寄せしたい列がある場合は、先ほどの「---」の代わりに「:---」「:---:」「---:」を挿入します。

|見出し(左寄せ)|見出し(中央寄せ)|見出し(右寄せ)|
|:---|:---:|---:|
|データ1-1|データ1-2|データ1-3|
|データ2-1|データ2-2|データ2-3|
見出し(左寄せ)見出し(中央寄せ)見出し(右寄せ)
データ1-1データ1-2データ1-3
データ2-1データ2-2データ2-3

マークダウンでtableを書く際の注意点

マークダウンでtableを書く際は、見出し部分は1行と決まっており、見出し部分を複数行書いたり、見出し部分が無いtableは作成することができません。

また、セルを縦や横に結合することはできません。

さらに、セル単位で左寄せ、中央寄せ、右寄せを指定したい場合などは、htmlタグなどを用いる必要があります。

それらの点から、マークダウンで作成できるtableは簡易的なもので、凝ったtableを作成したい場合はタグなどを使って書くようにした方がよいでしょう。

まとめ

以上、マークダウンでtableを書く方法をご紹介させていただきました。

シンプルなテーブルを作る分には、マークダウンは非常に便利だと思います。みなさんも状況に応じてマークダウンやタグ、その他ソフトやプラグインなどを使い分け、効率的に作業を進めてください。





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