a3 Lazy Loadについて

WordPressで特に画像が多い記事で、ページが重くなり読み込みに時間がかかり、表示に時間がかかって困る、といった経験をしたことはないでしょうか。

そのような場合の対策の一つが、「遅延読み込み」と呼ばれる方法です。これは、ページをスクロールしてその画像が表示される場所になってから読み込む、といったように、最初からすべてを読み込むのではなく、それぞれ実際に必要になってから読み込むことで、最初の読み込み時間を減らす、という方法になります。

「a3 Lazy Load」はWordPressで遅延読み込みを実現できるプラグインの一つです。詳しい情報については、こちらのa3 Lazy Load公式ページをご確認ください。

今回は、a3 Lazy Loadの使い方についてご紹介いたします。

なお、プラグインのインストールや有効化につきましてはWordPressのプラグインをインストールする方法をご確認ください。

a3 Lazy Loadの使い方

a3 Lazy Loadは、インストールし有効化すると、自動的に遅延読み込みが行われるようになります。設定項目も変更しなくて大丈夫です。

画像が表示されなくなった場合

上記のとおり「a3 Lazy Load」はページの軽量化に役立ちますが、ときに「a3 Lazy Load」を導入したら画像が表示されなくなってしまった、という不具合が発生してしまうことがあります。

もしそのような不具合があった場合は、以下の方法をお試しください。

キャッシュの削除

「W3 Total Cache」や「WP Super Cache」などのキャッシュを管理するプラグインを入れている場合は、キャッシュが原因の可能性があります。キャッシュを削除してください。

また、キャッシュとは そのメリットと問題点でも述べましたが、キャッシュは一定期間が経ったら削除する、などの管理をするようにしましょう。

プラグインの無効化

普段あまり使用していないプラグインがありましたら、そのプラグインを無効化してください。無効化についてはWordPressのプラグインをインストールする方法をご確認ください。

プラグインは、それ単体が問題がある場合に加え、他のプラグインとの相性が悪くてうまく機能しない場合もあります。自分の環境にあったプラグインを見極め、またプラグインを入れすぎないように注意してください。

なお、これらの方法でもうまくいかないときは、残念ですが「a3 Lazy Load」の使用を取りやめてください。

まとめ

以上、a3 Lazy Loadの使い方と設定方法についてご紹介させていただきました。

ページの読み込みが遅いというのは、利用者に対してストレスを与える原因となってしまいます。皆さんも状況に応じてこれらのプラグインを活用し、ページの重さを解消するよう心がけてください。





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