消えたページが見えるかも?

Broken Link Checker使い方と設定方法でも述べましたが、リンク切れが発生した場合は、すぐに修正を行う必要があります。しかし、代替となるページが見つからないときは、リンクを削除しなくてはならず、重要な情報が失われてしまったというケースも多く存在します。

また、それ以外にも個人的に利用していたページが無くなってしまい、困った経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

そのような場合は、「Internet Archive」を利用すれば、消えてしまったページが見れることがあります。全ての場合でうまくいくわけではありませんが、一度試してみる価値はあると思います。

今回は、Internet Archiveの使い方についてご紹介いたします。

Internet Archiveの使い方

Internet Archiveを簡単に説明すると、さまざまなサイトのバックアップを保存したサービスです。見たいページについて検索し、見つかればそのページのバックアップを閲覧できます。

まずは、Internet Archiveのサイトを開きます。

https://web.archive.org/

「Enter a URL or words related to a site's home page」に、見たいページのURLを入力して「Enter」キーを押します。

なお、「DONATE」と書かれたボタンは、検索ボタンではなく寄付を募るページへのリンクになっていますので注意してください。

バックアップがある場合は、以下のように「いつのバックアップがあるか」が表示されます。

①よりバックアップが作成された年を選択します。

②よりバックアップが作成された月日を選択します。

月日を選択するとバックアップが表示されますので、必要な情報があるか確認ください。

なお、バックアップがあった場合でも、テキストはあるが画像は無いなど、不完全な場合もありますので、その点につきましてはご注意ください。また、そのような場合はバックアップが作成された年月日を変更すると、そちらにはある場合もあるため、諦める前に他の年月日も確認してみたほうが良いでしょう。

バックアップが見つかったら、そのバックアップのURL(http://web.archive.org/web/~の形になります)をブックマークすれば個人的に利用できますし、記事のリンク切れをそちらに修正すれば利用者にも見てもらうことができます。

ただし、リンク切れを修正する場合は「Internet Archiveのバックアップである」旨は記載しておきましょう。

なお、残念ながらバックアップが存在しない場合は、以下のような表示になります。

まとめ

以上、Internet Archiveの使い方についてご紹介させていただきました。

これまでに無くなってしまったページを諦めたことがある方は、是非とも一度調べてみてください。それらの中で一つでも見つかれば幸いです。





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